プノンペンでの雑談

下院議員選挙直前のプノンペンで、カンボジア議会スタッフと談笑する機会があった。在職20年近いベテランだ。アルコールも進み、政治の話になったところで、野党カンボジア救国党解党や西側メディア追放に触れてみた。

「すべて中国の差し金さ」

中国の影響がどこまであるのかは、今後歴史家の判断に委ねられるかもしれないが、政府内部の人から出てきたコメントに、少々驚き、二人で座っていたパブの周囲を見回してしまった。

選挙は今月29日に投開票される。

(Hummingbird Advisories  佐藤 剛己)