聴覚障害者様に、口元の見えるマスクを

インドネシアはスラウェシ島南部のMakassar(マッカサル)で、聴覚障害の仕立て屋夫婦が口元が見えるマスクを開発し、地元メディアの話題になっている。イママ・サロッソさん(夫)とファイザー・バダルディンさん(妻)、普段はお客さん向けにクッションやベッドシーツなどを縫製してきた。が、注文がほぼ無くなって以降は、オンラインで目の見えない人用のマスク生産方法を、オンラインで勉強してきたという。

大きさは大中小の3種類、大はIDR 15,000(97米セント)だという。多い時で日に20枚ほどを作り、売ってきた。(写真は、メディアサイトのスクリーンショット。)

マッカサル、シンガポールから約2時間45分、成田・羽田からは途中経由で10時間かかる。この夫婦にも幸せな「ポスト・コロナ」が迎えられることを願うばかりだ。

(Hummingbird Advisories  佐藤 剛己)