ジョギングで拘束のマレーシア、許されるシンガポール

マレーシアKLで27日、日本人4人を含めた11人が一時拘束される事件があった。場所は、KL内のJalan Mont Kiara周辺。高級住宅街とされる地区で、インターナショナル校もあり、とにかく「エクスパット専用地区」などと言われる。

拘束されたのは日本人の他にマレーシア人2人、韓国人2人と、米国、英国、インドが1人ずつ。ジョギング中だった。警察発表によれば、「Movement Control Order(MCO)に違反した」という容疑で、細かくは「Regulation 7(1) of the Prevention and Control of Infectious Diseases (Measures Within The Infected Local Areas) Regulations 2020」に該当するという。幸い、全員解放されたようだが、2年以下の懲役、1万リンギットの罰金または両方になる可能性があるという。

隣りのシンガポール(写真、今朝)では夫婦、家族などであれば近隣でのジョギング、ウォーキングは処罰対象にはならない。ズンバなどは一人ずつの距離を開けてやっている(写真文中)ただ、日頃は繁華街やショッピングセンターなどにはかなりの警察官が動員され、物々しさは依然として続いている。

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(Hummingbird Advisories  佐藤 剛己)