シンガポール、世界一の旅券国に

金融顧問会社のアートンキャピタル(Arton Capital)が、今年の世界の旅券インデックスを発表し、シンガポールが最強旅券国となった。旅券インデックスは、その国の旅券でビザ無し、または入国時のビザ取得で入国できる国が何カ国あるかで決まる。アジアの国が最強パスポート国となったのは初めてのことだ。シンガポール旅券保持者は、アメリカ旅券ではビザが必要となる中国、キューバ、ブラジルなどの国へもビザなしで渡航できる。

2位はドイツ、3位はスエーデンと韓国、そして4位に日本、イギリス他欧州4カ国が並んだ。ちなみにアメリカはトルコがビザ無し入国を取り消したため、5位から6位になった。

シンガポールの効率的かつ包括的外交が今回の一位につながったとアートンキャピタルはコメントしている。

(Hummingbird Advisories 白新田(しろにった)十久子)